トレーナー・インストラクター紹介
ゼネラルマネージャー 河邊健司(こうべけんじ)
学生時代には、正道会館の空手を学びながら、ムエタイ修行のため、タイ留学し本場のムエタイを研究。
大学卒業後、トレーナーとして正道会館プロ部門をサポート、最盛期のプロイベントでジャパントップファイターのセコンドを歴任。
現在はBCムエタイレフリング資格を活かし東海地区のキックボクシングイベントなどで競技役員を務める。
TRXサスペンショントレーナーを使った体幹トレーニングを取り入れ
武道やエクササイズ・ダイエットとしての空手・キックボクシングからプロ志向・競技志向の方まで幅広いニーズに対応した指導を行なっています。
大学卒業後、トレーナーとして正道会館プロ部門をサポート、最盛期のプロイベントでジャパントップファイターのセコンドを歴任。
現在はBCムエタイレフリング資格を活かし東海地区のキックボクシングイベントなどで競技役員を務める。
TRXサスペンショントレーナーを使った体幹トレーニングを取り入れ
武道やエクササイズ・ダイエットとしての空手・キックボクシングからプロ志向・競技志向の方まで幅広いニーズに対応した指導を行なっています。
豊橋担当トレーナー 青谷 秋未(あおやあきひ)
高校生時代より正道会館に入門。2016年、2017年徳川杯優勝。2017年正道会館全日本大会準優勝。
2019年3月プロキックボクシングデビュー。凄まじいプレッシャーで、対戦相手に反撃のすきを与えないファイトスタイルにより「豊橋の破戒僧」の異名を持つ。
ファイトスタイルからは想像できない親切・丁寧なレッスンはジュニアクラスから一般クラスまで大人気です。
2019年3月プロキックボクシングデビュー。凄まじいプレッシャーで、対戦相手に反撃のすきを与えないファイトスタイルにより「豊橋の破戒僧」の異名を持つ。
ファイトスタイルからは想像できない親切・丁寧なレッスンはジュニアクラスから一般クラスまで大人気です。
豊橋担当トレーナー 松本純輝(まつもとじゅんき)選手
6歳から正道会館に入門。中学校3年生で全国大会3位入賞。
17歳で全関東、全関西、全東海のBクラス軽量級と中量級全てを制覇する。2012年には軽量級でありながら全日本無差別級に出場。2016年、2017年エスバトル カラテライト級チャンピオン。エスバトルではキックボクシングルールでの試合にもチャレンジ。
17歳で全関東、全関西、全東海のBクラス軽量級と中量級全てを制覇する。2012年には軽量級でありながら全日本無差別級に出場。2016年、2017年エスバトル カラテライト級チャンピオン。エスバトルではキックボクシングルールでの試合にもチャレンジ。
豊橋担当トレーナー 木村仁 (きむらひとし)
海外赴任時代にはキックボクシングの世界タイトル戦に挑む選手のトレーナーを経験。糸東流糸洲会四段で60の型をマスター。
キックボクシングのほか、正道会館空手、糸東流糸洲会、ブラジリアン柔術、カポエイラなど様々な武術を習得。
道場生のミットを積極的に持ち、年齢に関係なく声かけをしてくれます。
豊橋担当トレーナー 吉田拓也 (ヨシダタクヤ)
学生時代より正道会館にて空手を習得。その後社会人になってからは赴任先の総合格闘技ジムにて総合格闘技からキックボクシングを習得。
その後正道会館キッククラスでキックボクシングを習得。現在でも正道会館の選手として大会に出場中。
現在サンデーキッククラス担当。初心者や女性にも無理なく安全に楽しめるレッスンはジム生にも好評です。
豊川担当トレーナー 浅井重宏 (アサイシゲヒロ)
高校生時代にフルコンタクト空手を経験。その後20代は中国拳法をはじめ、キックボクシング・総合格闘技を経験。
練習中の怪我により一旦競技を引退するも、40代になり息子の正道会館入門を機に、格闘技を再開。
練習中の怪我により一旦競技を引退するも、40代になり息子の正道会館入門を機に、格闘技を再開。
その後正道会館キッククラスでキックボクシングを習得。現在でも正道会館の選手として大会に出場中。
現在キックス豊川木曜日クラスを担当。
初心者や女性でもキックボクシングの楽しさを知ってもらえるようにまずはガード、防御技術を重点的にレクチャーしています。